1996-02-28 第136回国会 衆議院 本会議 第9号
また、細川、羽田連立政権のときには、大矢先生と私たちはともどもに同志として支え合ってきましたが、その後、大矢先生は民主新党クラブから無所属クラブヘと移られたのであります。 大阪府会議員として十二年、衆議院議員として六年、通算十八年の議員生活の中で、大矢先生は一貫して庶民の代表であることを訴え続けられました。
また、細川、羽田連立政権のときには、大矢先生と私たちはともどもに同志として支え合ってきましたが、その後、大矢先生は民主新党クラブから無所属クラブヘと移られたのであります。 大阪府会議員として十二年、衆議院議員として六年、通算十八年の議員生活の中で、大矢先生は一貫して庶民の代表であることを訴え続けられました。
○甘利委員長 この際、ただいま議決いたしました各案中、新たな事業活動の促進のための関係法律の整備に関する法律案に対し、逢沢一郎君外五名から、自由民主党・自由連合、新進党・民主会議、日本社会党・護憲民主連合、新党さきがけ、民主の会及び民主新党クラブの六派共同提案による附帯決議を付すべしとの動議が提出をされております。 提出者から趣旨の説明を求めます。河合正智君。
二回目は中央社会保険医療協議会委員及び運輸審議会委員で、共産党及び民主新党クラブが反対でございます。 次に、動議により、補正予算三案を緊急上程いたしまして、上原予算委員長の報告がございます。次いで三案に対しまして、三人の方々からそれぞれ討論が行われますが、順序は印刷物のとおりであります。次いで補正予算三案を一括して採決いたします。新進党及び共産党が反対でございます。
○白川委員長 ただいま議決いたしました本案に対し、逢沢一郎君外六名より、自由民主党・自由連合、新進党、日本社会党・護憲民主連合、新党さきがけ、日本共産党、民主の会、民主新党クラブ七派共同提案による附帯決議を付すべしとの動議が提出されております。 提出者より趣旨の説明を求めます。河合正智君。
自民党、社会党、さきがけ、共産党及び民主新党クラブが反対でございます。次いで補正予算三案を一括して採決いたします。新進党及び共産党が反対でございます。 次に、日程第一及び第二につき、笹山労働委員長の報告がございます。次いで両案に対しまして、新進党の上田勇さん、社会党の永井孝信さんの順序で討論が行われます。次いで採決に入りますが、採決は二回になります。
○白川委員長 ただいま議決いたしました本案に対し、甘利明君外四名より、自由民主党・自由連合、新進党、日本社会党・護憲民主連合、日本共産党、民主新党クラブの五派共同提案による附帯決議を付すべしとの動議が提出されております。 提出者より趣旨の説明を求めます。河合正智君。
○牧野委員 民主新党クラブの牧野聖修です。 本来ですと上程されております二法案について質問をすべきではないかと思いますけれども、既に大勢の委員の皆さんが的確、適切な質問をされましてその本質が大変明らかにされたわけでございますので、私はこの二法案につきましては賛成の意を表明させていただきまして、質問は、大変恐縮でございますが今回割愛させていただきます。
○白川委員長 ただいま議決いたしました両法律案に対し、それぞれ甘利明君外三名より、自由民主党・自由連合、新進党、日本社会党・護憲民主連合、民主新党クラブの四派共同提案による附帯決議を付すべしとの動議が提出されております。 提出者より趣旨の説明を求めます。河合正智君。
○大矢委員 民主新党クラブの大矢卓史でございます。 同僚議員の質問がございまして、下水道の問題につきましてはできるだけ重複を避けながら質問をさせていただきたいと思います。私ども十分という限られた時間でございますので、答弁者にも御協力をお願いいたしたいと思います。 先ほどから大臣の今の見解というものはお聞きいたしてまいりました。
○牧野委員 民主新党クラブの牧野聖修です。 私は、本院最小会派の一員でございますので、質問時間は二分くらいだと伺っておりましたが、委員長並びに他の委員の皆さんの御了解をいただきまして、十五分という時間をいただきましたので大変ありがたく、感謝をしております。 それでは、早速質問に入らせていただきます。
○白川委員長 この際、ただいま議決いたしました各案中、特定事業者の事業革新の円滑化に関する臨時措置法案に対し、甘利明君外四名より、自由民主党・自由連合、新進党、日本社会党・護憲民主連合、新党さきがけ、民主新党クラブの五派共同提案による附帯決議を付すべしとの動議が提出されております。 まず、提出者より趣旨の説明を求めます。河合正智君。
○大矢委員 民主新党クラブの大矢卓史でございます。 質問に入ります前に、委員長初め理事、また委員の各位に大変御協力いただきましたこと、心から御礼を申し上げたいと思います。 今回の兵庫県南部地震につきましては、五千名を上回る死者を出しました。亡くなられました方の御冥福を心からお祈り申し上げますとともに、被災に遣われました皆さん方にも、心からお見舞いを申し上げたいと思います。
まず、決議案の取扱いに関する件についてでありますが、本日、仲村正治君外二十一名から、自由民主党、改革、日本社会党・護憲民主連合、新党さきがけ、民主新党クラブの五会派共同提案による世界貿易機関設立協定の受諾等に伴う国内対策の確立等に関する決議案が提出されました。 本決議案は、本日の本会議において議題とするに賛成の諸君の挙手を求めます。 〔賛成者挙手〕
○仲村正治君 ただいま議題となりました世界貿易機関設立協定の受諾等に伴う国内対策の確立等に関する決議案につきまして、自由民主党、改革、日本社会党・護憲民主連合、新党さきがけ及び民主新党クラブを代表し、提案の趣旨を御説明申し上げます。 まず、案文を朗読いたします。
○辻委員 私は、自由民主党、改革、日本社会党・護憲民主連合、新党さきがけ及び民主新党クラブを代表して、主要食糧の需給及び価格の安定に関する法律案に対する附帯決議案の趣旨を御説明申し上げます。 まず、案文を朗読いたします。
○佐藤委員長 この際、ただいま議決した主要食糧の需給及び価格の安定に関する法律案に対し、中川昭一君外四名より、自由民主党、改革、日本社会党・護憲民主連合、新党さきがけ及び民主新党クラブの共同提案による附帯決議を付すべしとの動議が提出されました。 提出者より趣旨の説明を求めます。辻一彦君。
○遠藤(利)委員 民主新党クラブの遠藤利明です。 きょうは、十分間という短い時間でありますので、農業に対する基本的な問題を改めてお伺いしたい、そして、後日、具体的な内容についてまたお伺いをしたいと思っております。 先ほど松田委員の質問の中に、農業は特殊なものがある、そんな話がありました。
自民党、社会党、さきがけ、共産党、民主新党クラブが反対でございます。五回目は日程第三について採決いたします。改革が反対でございます。六回目は日程第四に対する修正案について採決をいたします。自民党、社会党、さきがけ、共産党、民主新党クラブが反対でございます。七回目は日程第四につき採決いたします。改革、共産党、民主新党クラブが反対でございます。 本日の議事は、以上でございます。
なお、本特別委員会委員の各会派割り当て数は、自由民主党二十人、改革十八人、日本社会党・護憲民主連合七人、新党さきがけ二人、日本共産党二人、民主新党クラブ一人となります。 また、同特別委員会の理事の員数及び各会派割り当てにつきましては、理事会の協議により、理事の員数は九人とし、その各会派割り当て数は、自由民主党四人、改革三人、日本社会党・護憲民主連合二人とするに御異議ありませんか。
○山名委員 私は、自由民主党、改革、日本社会党・護憲民主連合、新党さきがけ、民主新党クラブを代表いたしまして、ただいま議題となりました地方公務員等共済組合法等の一部を改正する法律案に対する修正案につきまして、提案の趣旨及びその内容を御説明申し上げます。
この際、本案に対し、山名靖英君外四名より、自由民主党、改革、日本社会党・護憲民主連合、新党さきがけ及び民主新党クラブの五派共同提案に係る修正案が提出されております。 提出者から趣旨の説明を求めます。山名靖英君。 ————————————— 地方公務員等共済組合法等の一部を改正する法 律案に対する修正案 〔本号末尾に掲載〕 —————————————
本日、本案に対し、自由民主党、改革、日本社会党・護憲民主連合、新党さきがけ、民主新党クラブの共同により、在職中の退職共済年金と給与との併給調整基準額の引き上げ、雇用保険法による給付と退職共済年金との支給調整開始時期の繰り延べ等を内容とする修正案が提出され、その趣旨説明を聴取いたしました。
○赤松(正)委員 ただいま議題となりました自衛隊法の一部を改正する法律案に対し附帯決議を付すべしとの動議につきまして、自由民主党、改革、日本社会党・護憲民主連合、新党さきがけ及び民主新党クラブの各会派を代表いたしまして、その趣旨の説明を行うのでありますが、案文の朗読をもってかえさせていただきます。
改革、共産党及び民主新党クラブが反対でございます。 次に、常任委員長辞任の件についてお諮りいたします。 本件が許可されましたならば、引き続いて常任委員長の選挙を行いますが、この選挙は、動議により、手続を省略して、議長において指名することになっております。 次に、特別委員会設置の件についてお諮りいたします。
現在、改革、民主新党クラブ及び福岡県社会民主連合からそれぞれ立法事務費の交付に関する届けが出ておりますので、会派の認定をお願いいたします。
○中村委員長 それでは、ただいま事務総長から説明のありましたとおり、改革、民主新党クラブ及び福岡県社会民主連合を立法事務費の交付を受ける会派と認定するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕